月と星のエンタメ感想ブログ、

映画、本、漫画、ゲーム、イベントetc、いろいろなものの感想を書いていきます。役立つ情報はありません

婚活パーティーに行ってきました

party☆partyとかいうところに行ってきました。会場は銀座、個室形式のパーティーです。

きっかけは友人が参加するっていうから負けじと……って感じ。

話を聞いたときは「私たちもうそんな歳なの!?」って言いましたよ。私「もうそんな歳なの!?」って言いながら死んでいくと思います。

 

結果は惨敗。

そして疲れた。

当たり前ですけど参加者の条件ってそんなに厳しくなくて、私の場合ノンスモーカーで同年代で大卒(MARCH以上)で身長172cm以上で土日休みじゃないとそもそも対象外なんですけど、今回は同年代でしかなかったので……(それも8割は31歳、対象年齢の最高齢)。私なんかわがまま言ってるかなあ!?

この条件を満たしている人が掃いて捨てるほどいた大学時代に見つけられなかったのが敗因なのでしょうが……。

 

ちなみに上記条件を満たしている人は12人中0人、シフト休みが引っかかるけど……という人が1人で、その人にいいなしたけど向こうからは返ってこなかったので、カップリング希望は出さずに終了。

 

12人に愛想よく接しつつ何の結果も得られず帰るのはすさまじい徒労感です。

一応なんだこの(性格の)人? っていうのは2人くらいでしたね。

年下とはいえ初対面の人間にタメ口きくのは人間失格です。

 

見知らぬ人間とメッセージのやり取りをするよりは話した方がマシのような、交通費と時間が勿体ないような……。

 

ところでこの日、天気予報を見てなくて雨なのに傘持ってなかったので濡れながら会場に向かったのですが、途中でおじさんが傘に入れてくれました。

さすが銀座を往くサラリーマン。部下らしき男性と二人組で、ついでに「飲みに行かない?」とか言われましたが、こんなパーティーに行くよりは見知らぬ女性に傘を差し出せる男性と飲みに行った方がよほど有意義だったかもな。

 

 

親に「代理婚活してください!」って言ったら「自分の結婚相手くらい自分で探せ」と言われました。

 

そういやpairsであの後1人真人間だと思える人と会って2回デートしました。1回目はよかったけど、2回目に「あ、この人無理」と思うことがあったので、もうないかな……。私が許せないこと、他人にとってはきっと些細なことなんですけどね。友達に話したら大笑いされたし。でも無理なものは無理。

 

一人で生きていく覚悟はないし子供も欲しい。子供は本当に欲しい。若くて体力のあるうちに子供の体験に付き合ってあげたいから、早く結婚したい。でも他人と同じ家に住むのは辛い。どうしたらいいのかなー八方ふさがり。無口なグッドルッキングガイと結婚したい。あるいはロボット。

 

 

あと、せっかく銀座に行ったので、有楽町ルミネのStar Jewelryさくらんぼのピアス買いました。初任給で自分へのご褒美!あまり着けていく機会はないと思うけど、大切にしよ!

 

この世界の片隅に

 

うーん、映像は綺麗だね……。

椿とかすごい綺麗だったし……。

でも、いかんせんだらだらと長い。もちろん、日常に戦争が入り込んできてその終戦までと思ったら長くなるのも仕方ないんだけど、「長い」と感じさせるってことはつまりつまんないんだよ……。アニメ映画は90分くらいという刷り込みもあるし。

 

日ごろ起承転結がしっかりした映画ばかり観ているだけに、こういう淡々とした日常風景から何かを見出すのが苦手なんだよね……。フランス映画とかさ……。

どちらかというと日本映画もそのきらいがあるのであまり観ないんだよ……

 

お義姉さんの径子さんが、ただつっけんどんなだけで別に冷たいわけではないところとか、周囲の人が優しいのがよかったです。火垂るの墓は周りが意地悪だからこそ心えぐられるわけじゃん?そういう意味では安心して観れる。

 

戦争映画に犠牲はつきものだし、ダンケルクという凄惨な映画を観た後なだけに周囲が親切というだけでほんわかした映画だったなって思っちゃう。いい意味でね!

戦争を扱って、「かわいそうな市井の人々」みたいな描き方をしなかったことが新しいんだろうか。

 

観た後に知りましたが連続ドラマになるそうです。ドラマなら、面白いかも。

Katy Perry Witness The Tour

なんかもう最高でした……。行ったのは昨日です。初日!

さいたまスーパーアリーナは1D以来。

1Dの時はSSであまり見えなかった(近かったけど横すぎて……)ので心配していましたがちゃんと見えました。

 

セットリストは他の公演とほぼ同じでThinking of Youの代わりにInto Me You Seeだったくらい。

後半はしっとりめだったかな

それにしても、歌って踊って演出も凝っててMCでも気を遣った簡単英語+少し日本語っていう非英語圏でやり慣れてる感じのハイクオリティなステージでした。この満足度はなかなかなさそう……。客席の紙吹雪も目玉の風船もたくさん飛んでたのですがこれはもしやなにかの媒体に使うのかなって思った。

目玉風船、S席にも飛んできてびっくりしたけどホールドしちゃう人多くてせっかくきててもポンポンならず。せめて曲の間は飛ばしていようよ。

 

動いていてもパワフルで力強い歌声、これが世界で売れている歌手かってことを痛感しました。ブリちゃんもコーラス隊をわんさか引き連れて歌ってくれていればな。歌えないところは観客が歌うからさ!

1Dの時、歌ってって言われても歌詞分かってるのになんか歌いにくかったんですけど、やっぱり女性歌手だからか、かんたんな歌詞が多いからか、私がよく口ずさんでいるからか、すごく歌いやすかったです。他の人たちも結構声出てたからみんな歌いやすかったんだろうなって思う。

 

 

全部じゃないけど曲の感想とか。

Witness

結構好きな曲だから短めでショック。

 

Roulette

これがwitnessでは1番好きな曲だから生で聴けて、この曲の間中涙止まりませんでした。明日も来ようかなってちらっと思った。演出もよかったし、MV作ってほしいよ。

 

Dark Horse

バックが赤くなってMVっぽく、シルエットだけ見えるのがかっこよかった。

 

Teenage Dream

will be young forever!ってみんなで言うのよかった……!

 

Hot N Cold

Katyの「あつい」「つめたい」がかわいかった……

「つめたい」の時かな、観客に「How do you say "cold"?」って聞いたときみんなばらばらだったから聞き取れてなくて、「せーの」みたいな指揮のジェスチャーが可愛すぎたんですよ……

Katyの声すっごいかわいい。

 

Last Friday Night

T.G.I.F!って連呼したかったから満足。

 

E.T.

これも結構観客が歌うやつでした!これも好きだから嬉しい~

 

Roar

目玉風船に気をとられてあまり見れなかったけどやっぱりのりやすい曲。

 

Firework

花火がほんとにでるとは……!

 

セットリスト検索したらちゃんと全曲でてきます!

印象に残ったのは特にこのへんだったよ、っていう。

 

Teenage Dreamにヒット曲が多いのはもちろん仕方ないんだけどもうちょっとPrismからやってくれたら嬉しかったなあ……。

UnconditionallyとかUnconditionallyとか生で聴きたかった……ぜったいすごいもん。

witnessというアルバム自体はすごく好きなんだけどライブで盛り上がりそうな曲が一番少ないアルバムのような気もする……。

 

ところで私、人気絶頂歌手の物販というものをなめてましたよ。

今まで開演ちょい前に行けばめぼしいものは売り切れていても並んでいる人が少ないのしかみたことなかったので、Katyもそんな並んでないっしょと思いながら開演20分前に行き、Tシャツ買った後ダッシュするはめになりました。まあ開演は40分ほど遅れたんだけど。買うつもりなかったのに駅で着ている人見たら欲しくなったんですよね~。

Tシャツ着ていると楽しいということをブリちゃんで知ってしまったからな……。

 

そして、Katyって美人だと思ってたけど、思ってたよりももっと美人で可愛くてかっこよくて金髪ベリーショートがすごい似合ってて、声も可愛いし、こんなに素敵な人じゃないとオーランドブルームと付き合えないのか~って思った。

 

帰り道、明日のチケット残ってるな~VIP行きたいな~とか思いましたが、家で改めてクレカの利用明細見たら無理かな☆と思い直しました。S席なら払えたけど昨日より悪い席だったら嫌だし。次来日してくれるときには絶対に最初からVIPで行きます。

 

 

 

さくらん

土屋アンナ繋がり。

大外れでしたのでぼろくそ書いてます。監督が悪い。好きな人ごめんね。たたむね。

 

テキトーなあらすじ

土屋アンナ扮する花魁・きよ葉が椎名林檎の曲に合わせて趣味の悪い極彩色の遊郭に生きる。何かが起こっているが何も起こっていない。

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下妻物語

テキトーなあらすじ

ロリータ深キョンとヤンキー土屋アンナの可愛い友情物語

 

この世界観でtommyの曲めっちゃいい……。

桃子もイチゴも素直。お互いを勝手に思いやってすれ違うみたいなあるあるだけどつまらない展開がなくて、常にまっすぐ正直に相手と接してるの、それも自然に。

 

桃子はふわふわ女子ですが深キョンの声で「自分が幸せならいいじゃん♡」とか言われるとそうだよね~~って感じなんです笑

毎回語尾に♡つけてるみたいな喋り方で、実在したら多分キモイけど深キョンがやるからかわいい。それに、本当はこういうメンタリティで生きていきたい。甘いものしか食べたくない。

深キョンの役で天然以外をみたことがないんだけどどれも好き。

 

実際高校生がロリータするのって大変だろうなあ。

 

そういえば、下妻物語を紹介するとき、たまに……いや、結構たくさん、桃子を「ゴスロリ少女」と紹介している記事があって気になる。桃子はゴス要素持ってないよ……ただのロリータだよ……。

公開当時はその辺の区別が一般には認知されていなかったのだろうか……。

ちなみに私はゴスでもロリでもなければそういう洋服着たいとも思わないけど北出菜奈の連載が載ってた時KERA読んでたのでブランドだけは割と知ってます。見てる分には可愛いよね。センチメンタルサーカスがアリパイとコラボしてることあるけど、だからってこの世界には選ばれしものしか飛び込めない雰囲気があります……。

飛行機内で観た映画たち

作品ごとに熱意にムラがあるざっくり感想ですが勢いでネタバレしているかもしれないので一応たたみます。

観た作品は行きと帰り4本ずつで8本!

「IT/それが見えたら、終わり、。」「ダンケルク」「ナイト・ミュージアム/エジプト王の秘密」「銀魂

「ソー/バトルロイヤル」「パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち」「キングスマン」「キングスマン/ゴールデンサークル」

 

以上、ネタバレ見たくない作品がある場合は要注意。

要約するとみんなキングスマン観て……

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オペラ座の怪人

もともとこのアメリカ旅行、ブロードウェイに行きたいと言ったのが発端で、そこにユニバやらWDWやらくっついててんこ盛りな旅行になっただけでこれが最初にして最大の目的です。

 

映画「オペラ座の怪人」が大好きでいつかブロードウェイにと思っていたので夢が叶った~~!

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常にオペラ座の怪人を上演しているオアシス、マジェスティック・シアター。

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中央にあるのがシャンデリア。

これが今から上がり、そして落ちるのかと思うと胸が熱く……。

 

劇が始まるとあのオークションのシーン。

絶対泣くと思っていたのでハンカチは用意しておいたけど、このオルゴールの音色と、カルロッタのThink of Meで泣くと思いませんで、「えっここで?」と思われそうで涙を拭うこともできませんでした。シャンデリアが上がっていく時、「ぎゃーーー生演奏だあーーーーー」ってなったよ。贅沢すぎませんか……。

ハンニバルのシーンは映画よりも凝っていました。イル・ムートでもだけど、バレエが本当によく見えて、映画だとハンニバルのバレエシーンってマダム・ジリーがメグとクリスティーヌを紹介したりするシーンなので注目してませんでしたが音楽もダンスもいい!

クリスティーヌのThink of Meは、映画だと最初からなめらかに歌いだすけど、急な抜擢に戸惑いながら歌い始め、ガラでの成功まで1曲できちんと伝わるの、観客役がいない舞台だからこそこういう演出なんだろうなあ。クリスティーヌが地下に導かれる際、鏡に怪人が映っているのとか、階段が動いて地下深くだということを表現しているところとか、船が滑らかに動いて本当に水面みたいだったり、キャンドルがせりあがるのも本当にこの舞台でしか使わなさそうな演出だし、舞台という限りある場所なのに映画に遜色ないほどあの地下の世界を表現していて感動しました。

 

映画とニュアンスが違って面白かったのがPrima Donnaでアンドレだかフィルマンだかが「Your public need you」と言った後片方に「お前も言えっ」とばかりに促してもう片方が絞り出すように「We need you,too」って言うところ。支配人コンビは映画でも割とコミカルコンビですがMasqueradeでショッカーみたいな服を着ているところとか可愛かったです。どっちがフィルマンでどっちがアンドレかいまだに覚えられません。

 

All I Ask of Youで1幕が終わり、休憩に入るのですが、シャンデリアが落下するの、ここなんですよね。映画の通りラストで落ちると思っていたので、休憩のために一旦下ろしたのかと思いました(;'∀')

1階席だと、天使像にファントムが隠れているの見えないんじゃないのかなあ、どうなんでしょう。

 

Masqueradeから再開。

Masqueradeって映画でもかなり力を入れているシーンだと思いますが、舞台でも圧巻。絶対に人数はこちらの方が少ないんだけど。衣装が舞台の方がずっと好み。映画はどちらかというと上品めにしてあるけど舞台の方が仮装っぽさを出していて妖しい感じがオペラ座の怪人にマッチしていると思うのよね。大階段のところで、仮面を着けた男女が歌うシーンにクリスティーヌもラウルも入っています。

 

丁寧に進行してきた前半部分に比べるとクライマックスはあっさりかも。

The Point of No Return、映画だとクリスティーヌは相手が怪人と分かっていながら強気の姿勢に見えますが舞台だと怯えながらも引き返せない、って感じでしたね。ここは映画の方が好きかな……?

怪人が「I love you」って歌っているそばから二人の船がAll I Ask of Youを歌ってラブラブな感じで背後を去っていくの、残酷すぎました。

ラストは椅子に座ってマントをかぶり、メグがそれをはぎ取ると仮面だけが残っているという仕掛け。これもどうなっているの……。

これでおしまいです。

 

映画だと怪人が逃げおおせて今も生きているということが示唆されますがそういうのも特になく、現代(?)の場面が本当にオークションシーンだけで、最初にオルゴールを落札したシャニー子爵=ラウルということがめっちゃくちゃ分かりにくいなって思いました。私は分かるけど一緒に観た友達が最初のシーンの老人は誰?って言ってたので……。ラウルの紹介が特になかったような……Think of Meでいきなり登場したように思ったんだけどそんなわけないと思うし、単に私が見逃がしていただけかな。ラウルに向かってシャニー子爵~とか呼ぶ場面って実際ないんですよね。映画でも最初の紹介だけですよね。でも映画のラストシーン、サービス的ではあるけれどストーリーとしてはあのシーンのせいで説明過多に思えるので舞台の終わり方はきれいだなって思えました。

怪人がラウルを逃がすの、初めて観たとき腑に落ちなかったのですが、今回初めてオペラ座の怪人に触れる友達が同じこと言ってて安心しました笑

そこが愛の深さと言われたらそれまでだけど、好きな人も居場所も奪ってのうのうと去っていくラウルのこと、私だったら許せるかどうかわからないな。何か一つ譲れよって思うな。

 

ミュージカルだとロンドン記念公演がディスク化されていますがブロードウェイのこの日常的に上演している何でもない公演をこそディスク化してほしいです。

 

終了後物販でパンフを購入しました。私が素敵って言ったMasqueradeの衣装画とか載ってたので。

 

映画を何十回と観ているので、脳内再生しようとしても映画バージョンに引きずられてしまい、あれ、ここどうだっけ……ってなる瞬間が多くて悔しい。