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リリーのすべて

音楽がやたらきれいだった、けど、私はほかの映画と誤解してこれを観始めて、途中「あれ?」と思いはしたもののなんとなく最後まで観た程度なので、正直好みには合わなかったです。

単純な話が好きだから……さ……。

 

面白かったのはこの話の原作(?)が「 Man into Woman」じゃないことですね。

 

テキトーなあらすじ

画家のゲルダは、女性の脚のモデルを夫であるアイナーに頼む。それがきっかけでアイナー(エディ・レッドメイン)は自らの内にあった女性を意識するようになる。

 

 

エディ・レッドメインだからなのか、それともそう見えるメイクをしているのか知りませんが、アイナーが男性の姿をしているときにも、女性の姿をしているときにも異なる性に見えて、観ている方としてもアイナーの性別はどちらなのかわからなくなってくるのがすごい。

 

妻のゲルダは夫の中にある女性を割とすんなり受け入れているような気がしました。もちろん葛藤しています。もともとアイナーにその気があったにせよ直接的な原因を作ったのはゲルダだし。でもそれにしても、比較的理解のある妻なのです。やっぱり芸術家だからかな……。偏見でしょうけど、芸術家って常識外のことを受け入れられないとなれないような気がするもので……。

 

とにかく音楽がきれいだし、販売員姿のリリーが美人で背も高いからモデルみたいでしたが(このときはほんと女性に見えました、終盤なんだけどね)、なんかこう……良くも悪くも芸術的な映画でした。

 

ちなみに当初私が観るつもりだった映画の題は「キャロル」と判明。キャロルはNetflixにもアマゾンプライムにもないので、今度またツタヤに行くときまでお預けですね……覚えていれば……。