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ゲーム・オブ・スローンズ 第2章

 

今回もネタバレを読むと死ぬのでたたみます。

原作本(七王国の玉座)、上下巻を借りたらめちゃくちゃ分厚かった……。頑張って読んでいるけど、まだブランが突き落とされたくらいです。

 

 

 

第2章に入って私が特に注目していたのが第1章では影が薄かったシオン。

エダードにスターク家の子供たち同様に育てられ、ロブとは兄弟同然の親友だった。

でも生家のグレイジョイ家ではまだスタークを憎んでいるし、スターク家に感化されたシオンを快く思っておらず、家臣までもが姉のヤーラと比較して侮っている始末。

まあ当然だよね……いきなり帰ってきた元捕虜には従えない……。

シオンはグレイジョイのためにロブを裏切り、勝手にウィンターフェルを占拠します、が、サー・ロドリックを処刑する際一発でできなかったり(単に城主の器でないということを示すためにただ下手なのかもしれませんが、迷いがあるようにも見える……)、部下が持ってきた二人の子ども(ブランとリコン……ということになっている)の焼死体を見て顔を顰めたり、やっぱりスターク家を心の底から憎んではいないんだと思えて辛い。

 

彼にとってはスタークもグレイジョイも両方家族なんですよ。生まれた家と育った家が反目しあっていたら、どちらに身を置けばいいんでしょうね。ロブはシオンの裏切りに憤っていたけど、シオンも苦しんでいるの!!誰かシオンの心を救ってあげてほしい……誰かっていうか、ロブが……。拳でわかりあってほしい……。

 

 

一方キングスランディングではジョフリーが暴君っぷりを発揮中。1章では小物臭さ漂うわがまま王子でしたがなまじ権力が伴った分たちの悪いクソガキに。1章でザ・悪役だったサーセイも、手がつけられないジョフリーの扱いには困っている様子。サンサに子どもを愛するよう言ったり、ティリオンに弱音を吐いたり、サーセイの人間っぽい部分が垣間見えました。

サンサに初潮がきていないのは1章でもわかっていたことですが、やっぱり見た目的にも設定的にも(原作では14歳。でもドラマ版がこれより幼い設定だと思えない)そんな時期はとっくに過ぎていてもおかしくないと思うので違和感が……。遅すぎないか……。アリアにきてても驚かないぞ。

第2章でもやっぱり碌な目に合わないサンサ、婚約まで解消されちゃうし、どうなるの……サンサはいつも泣きそうな顔してるからこっちが泣きたくなる……。ティリオンがサンサを気にかけているお陰で少しは(視聴者の心が)救われてはいるんですけどね……?

正直このシーズンでジョフリー死ぬかな?と思っていたけどやはりまだジョフリーの王位は保たれる様子。同盟を組んでいるタイレル家の娘を妻にしてしまったらラニスターの権勢が揺らぎそうな気がするんだけど……謀反人の娘の方が御しやすいと思うけど……なんかここのサーセイの判断、謎……。マージェリーはロラスより遥かにしたたかそうだし信用ならないよ!大丈夫か!

 

デナーリス様は相変わらず女王様で、なんだか板についてきた感じはするものの、状況自体にあまり進展がない。

せいぜい船が手に入りそうになっただけ。でも、ついにウェスタロスへの足掛かりとなりそうな……。

ドスラク人の言葉は英語ではないどこかの国の言葉かと思っていたら、言語学者監修の架空の言語なんだとか……それって文法とかもちゃんとあるってことなの?すごい……。