月と星のエンタメ感想ブログ、

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ゲーム・オブ・スローンズ 第3章、第4章

 特に第4章がほんと面白い……Hulu契約している人はぜったい観て……

胸がキリキリします。

 

 第3章

第2章でシオンが気になってましたが出番が訪れるたびあんななので……そしてロブは死んじゃうし……キャトリンも死んじゃうし……スターク家の人間がどんどん減っていく……。北部は血みどろの第3章、南ではデナーリスが順風満帆の快進撃。

続けて観たので衝撃的な第4章への繋ぎ感あります。

 

第4章

殺しても死ななさそうだったジョフリーがついに死ぬ。ゲースロのすごいところはえっここで?死ぬの?ってところで割とあっけなく死ぬところですね。キャトリンの時にも思ったんだけど……。死ぬ間際までティリオンを侮辱しまくってて、最後までブレないジョフリーでした。ジョフリー殺しの犯人に仕立て上げられたのが毒入りの酒を渡してしまったティリオン。サーセイはもちろん、タイウィンもティリオンにあっさり罪をなすりつけます。毒の持ち込みに使われたのが妻・サンサのネックレスで、当のサンサは王都から姿を消し(ベイリッシュ公により)、サンサにもティリオンにもジョフリーを殺す動機はあるし何よりシェイが虚偽の告白をしたことによりティリオンの有罪は決定的に。なんかもうこの、シェイの嘘からティリオンの激高までを直視できないほど辛くて……。

最初はジェイミーってサーセイと同じように嫌なやつだと思ってたけど第3章でちょっと株を上げ、第4章は完全に真人間に見えましたね。右手が邪悪だったのかな少なくともティリオンを本当に弟だと、家族だと思って気遣ってることは間違いないし。脱獄の手助けもしてくれたし。そしてブライエニーに剣を渡して別れるシーンとか言葉はないけど呼吸が止まるかと思いました。

シェイがなぜ嘘を吐いたかは分からずじまい。シェイもティリオンを愛しているように見えたけど、結局は娼婦でしかなかったのか?

ティリオンがシェイを殺すところも、タイウィンを殺すところも、加害者なのに胸が詰まった。ティリオンはラニスター家であることも小鬼と呼ばれる体躯も両方コンプレックスに思いながら武器にもし、世渡り上手な人だと思ってたけど、シェイを殺すところに関しては特に、意外だったというかなんというか……。

胸が詰まった第2陣はハウンドの死(?)。死んでないかもしれないので(?)です!アリアに殺してくれと言いながら、自分が復讐するべき人間なんだとアリアに思わせよとしているのが伝わってきて却って苦しかった。もちろんアリアの友達を殺したけど……(でもその罪はジョフリーのものじゃないのか?って気もする)。アリアは一人でどこに行くのだろう。サンサのところ?ジョンのところ?

っていうか第3章に続いてまたしても一足遅かった形になるんですね。

 

今気になることといえばタイウィンを失ったラニスターがどうなるのか。

ティリオンを逃がしたのがジェイミーだとサーセイには分かるでしょう。

タイウィン亡き今サーセイとロラスの結婚はないと思う(ロラスの影薄すぎ)。

トメンはジョフリーよりはまともそう。トメンを挟んでマージェリーとサーセイの対立になるのかな。

 

そういえば順風満帆だったデナーリス様ご一行も、最後らへんでは影が差してましたね。デナーリスの新しい世界に馴染めないもの、御しきれなくなってきたドラゴン。ジョラーという古参の相談役を失ったこと、デナーリスにとっても打撃なのでは……。小さなところだとミッサンデイとグレイワームを応援したい。