去年下書きしたまま忘れていた。
アサクリ、日本を舞台にして出してくれないかな〜!と思っていたけど
出ちゃいました、それっぽいのが。
正直題材(元寇)と舞台(対馬)が地味だなと思っていたんですけど、対馬意外と広くてね……。
海外の人たちにとってはより一層地味に感じられる題材のような気がするんだけど、どうなんだろう。
でもアサクリみたいだからってアサクリみたいな感覚でやっていると落下死する。
本当に……アサシンだったら行ける高さから飛び降りると死ぬ。
ウィッチャー3でもそうだったけど、こんな山とか崖とか多い地形で飛び降りずにいられるか??
あと私の手はR2が攻撃ボタンだと思っているので攻撃してない!!みたいなこともちょいちょいあったな……。
ところでこれ私が頑張らなくてもそのうち神風が吹いて蒙古は全滅するのでは?と思っていたのだけど、(神風がイコール台風なのかという話はさておき)季節、少なくとも第二部(っていう言い方でいい?)の時点まで秋。で第三部でやっと冬。
つまり全然台風が来る季節じゃないし、そもそも台風には撤退の時に遭うので撤退させなきゃいけない。
あの有名な「てつはう」も出てくる。爆弾的なやつ。蒙古、本当に”あの絵”みたいな敵なのでそういうところも面白いかも
洋ゲーだなあ……と思うのは、割と「救えませんでした……」みたいなのが多いこと。それだけに「家族を助けてください!」って言われて行って助けられると「生きてた!よかった〜」ってなるね。あの……娘のために太刀の素振りしてた父親とかさ……。
戦争しているんだし、主要キャラの一人や二人死んでもおかしくないっていうか死ぬだろうなと思っていたんだけど、まさか愛馬が死ぬとは思わなくて、「何の罪もないのに……なぜ……」ってなった。作中随一の鬱場面です。
つらたん
以来同じ色の馬を他所で見ると辛いし、終盤別の馬を手に入れるけどなんかそれは共に歩んできたあの子じゃないしという気分にさせられた。
私も全然日本の歴史も文化も詳しくないけど中国とかとごっちゃにしてんだろみたいなトンチキジャパン描写はなかった (アジアVSアジアの題材なのでそこ混ぜちゃうと途端にリアリティが死滅するのでよかった)。
でも欧米の考えるトンチキジャパンも好きなのでアメコミ界におけるジャパンとかでオープンワールドRPGみたいなのでないかな〜狭いからつまんないかな〜と思ったり思わなかったり。
社巡りが辛い
トロコンはそんなに難しくない。最後まで残ったのは敵を高所から体当たりで落とす、だっけ
これは何回かミスったかな
癒しの狐さん
突然のホラー要素(ホラーではない)